第1位 一般衣料
普段着を数日分まとめ洗いされる方が多くいらっしゃいます。
雨が続く季節も大型乾燥機で一気に乾燥できます。
その他、外干しできない花粉の季節にご利用を頂くのもおススメです。
第2位 羽毛布団
１８キロ洗濯機で洗った後は、大型乾燥機で一気に乾燥。
ふわふわの仕上がりは病みつきになります。
第3位 毛布
毛布を乾燥機で乾かすと寝ていた毛が立って、新品の様にふわふわになります。
実は店主の私もよく使っています。
第4位 タオルケット
季節の変わり目にタオルケットを洗濯・乾燥させる方が多いです。
汗をかく夏の時期のご利用も多くなります。
第5位 寝具カバー
寝具カバーは広げると大きく、自宅で乾かすと一苦労ですね。
コインランドリーで一度に乾燥機させてしまうと楽ですよ。
第6位 こたつ布団
本格的な冬の前と、春先にこたつ布団をしまう時の2回のタイミングで、利用する方が多いです。
第7位 仕事着
ビジネスマンの仕事着のYシャツはもちろん、工場や製造業の仕事着も複数枚一気に洗って乾かせます。
第8位 ラグマット
台所のマットや洗面所のマットの他、リビングのラグマットを洗う方がいらっしゃいます。
地厚で大きなラグマットも、コインランドリーを使えば洗濯・乾燥が楽々です。
第9位 法人の洗濯物（シーツ・枕カバー・タオル）
airbnbをはじめとした民泊などを運営されている方が、シーツや枕カバーなどを洗濯されることが増えています。
また、大量のタオルなどを洗濯される法人様もいらっしゃいます。
当店は領収書の発行が可能です。
第10位 部活の洗濯物
柔道、空手、剣道などの道着をはじめ、バレーボール部、バスケットボール部、ハンドボール部、テニス部、野球部など、部活単位で体操着や運動着を持ってきて洗濯乾燥させる賢い父兄やマネージャーも多いです。
夜寝る時に、「毛布や布団がムズムズするな」と感じた経験はありますか？
これ、原因はダニの可能性が高いです。
ダニに刺された経験がある方も多いのではないでしょうか。
一週間程度強いかゆみが続き、子供は掻きむしってとびひになってしまう事も。
こんな迷惑なダニを退治する方法として、天日干しが挙げられますが時間がないし、
かと言って洗濯するとなると、乾くのが遅くて少し億劫ですよね。
（ちなみに、2015年7月に放送されたNHKの『ためしてガッテン』によると、天日干しをしただけでは、ダニが布団の奥に潜ってしまうだけで、ダニ退治にはならないそうです）
そんな時は、毛布や羽毛布団などの寝具類を洗濯せずに、そのまま家からコインランドリーに持って行き、乾燥機に入れてまわすのもひとつの手です。
乾燥機の熱風によりダニは死滅し、大風量でダニの死骸やフンを吹き飛ばす事が可能です。
こうすれば、もうダニに悩まされる心配もありません。
そして乾燥機でしか得られない復元効果で寝ていた毛や羽毛が立ち上がります。
暖かい空気を保持できるので、寝具類がふっくらして、良く眠れること間違いなしです。